グミサプリで妊活に役立つ葉酸を摂取するメリットとデメリットとは

サプリには様々な形状のものがあります。錠剤やカプセルになったものが主流なのは確かですが、グミになっているサプリも登場してきました。妊活の際に葉酸を摂取していきたいと考える人もグミサプリを利用することが可能です。

グミサプリに錠剤やカプセルのサプリと比べてどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

医薬品のようなイメージがなくなる

グミサプリで葉酸を摂取するメリットとしてまず挙げられるのが、医薬品を飲んでいるようなイメージを払拭できることです。錠剤やカプセルというと医薬品のイメージを持ってしまう人が多いでしょう。妊活のために薬を飲むのはいかがなものかと思ってしまう人もいるはずです。

薬を飲んでまで妊活をしたくないという人もいるかもしれません。しかし、グミサプリならお菓子のイメージで葉酸を摂取できます。抵抗感を持っている人も、医薬品というイメージだけでストレスを抱えてしまう人も気軽に葉酸を補えるのがメリットです。

(妊活のために葉酸を積極的に摂取した)

人目を気にせずに葉酸を摂取できる

医薬品というイメージがないことと関連して、葉酸をいつでも気軽に摂取できるようになるのがグミサプリのメリットです。錠剤やカプセルの場合には人に見られてしまうと薬を飲んでいるように思われてしまうでしょう。

それが有名なもので妊活向けのサプリだと知られていたら、この人は妊活しているんだと思われてしまうかもしれません。あるいはサプリについて詳しくない人の場合には、いつも薬を飲んでいて持病を持っているのではないかと疑う可能性もあります。

それが良い方向に働くか、悪い方向に働くかはケースバイケースなので、あまり人には知られたくない場合が多いでしょう。その点でグミサプリはお菓子を食べているようにしか見えないので心配がありません。

食べる習慣を作りやすい

グミサプリのメリットとして葉酸を摂取する習慣を作りやすい点も挙げられます。錠剤やカプセルを飲むのも慣れてしまえば食後などに毎回飲めるようになりますが、つい忘れてしまうという人も多いのです。しかし、グミサプリなら毎日おやつの時間に食べたり、食後のデザート感覚で食べたりする習慣を作りやすいでしょう。

お菓子という形状を取っているメリットは大きいのです。

ストレス解消やエネルギー補給にもつながる

グミサプリは噛んで味わいながら葉酸を摂取できるのも魅力です。味や香りにはいくつかのバリエーションがあるので、自分の好みに合っているものを選びましょう。すると、毎日グミサプリを食べる時間が自分へのご褒美になります。

甘いものがもともと好きという人ならストレス解消にもなるでしょう。疲れたときのエネルギー補給としてもグミは使えます。ただ飲むだけのサプリと違って、よく噛まなければならないのも特徴です。噛むと脳が刺激されるので目も覚めやすく、疲れてきてしまったときに食べると元気が湧いてくるでしょう。

一個あたりの葉酸の含有量が少なめ

グミサプリは錠剤やカプセルのものに比べると一個あたりの葉酸の含有量が少なめになっているものがほとんどです。これはメリットでもありデメリットでもあります。一個だけ食べれば十分なサプリの方が良いという人にとっては、妊活に必要な量を摂取するためにたくさん食べなければならないのが大変になりがちです。

しかし、ストレス解消も兼ねて食べたいと考えると、何個も食べられるのが贅沢に感じられるかもしれません。また、本当に葉酸の摂取だけを目的としている場合でも、何個食べるかで葉酸の摂取量を調節することができます。

このように様々な観点から考えなければならないため、自分なりにメリットになるかデメリットになるかを判断する必要があります。

(妊活に必要な葉酸の摂取目安はあるのか)

食べ過ぎに注意が必要

グミサプリのデメリットになり得る点として、美味しいと食べ過ぎてしまいやすいことが挙げられます。お菓子感覚で食べていると、気づいたら一袋を全部食べてしまったということもあるかもしれません。特にテレビを観ながら、仕事をしながらといった形で、いわゆる「ながら食べ」をしてしまうと思っていたよりも食べていて驚いてしまう可能性もあります。

たくさん摂取してしまっても問題のない栄養素なら良いのですが、葉酸は過剰摂取が問題になることが知られているので食べ過ぎには注意しなければなりません。何個までなら食べて良いかはグミサプリに含まれている葉酸の量によって違うので、予め計算していくつまでにするかを決めておきましょう。

単価は少し高め

葉酸のサプリとして使用する上ではグミサプリはやや単価が高めなのがデメリットです。お菓子として作り上げて付加価値が与えられているからというのも理由ですが、加工する上でも錠剤やカプセルに比べるとコストがかかります。

一個あたりの葉酸の含有量も少ないので、他に使用されている材料のコストも高めになるのは確かでしょう。気軽に食べられるのを優先するか、安さを優先するかでグミにするか錠剤やカプセルにするかを考えるのも重要と言えます。

種類はあまり豊富ではない

グミサプリを製造しているメーカーは多くないので、あまり種類がないのもデメリットです。いくつか試してみたけれど味や香りが気に入らなかったり、お気に入りのグミと比べると食感が劣っていたりすると嫌になってしまう可能性もあります。

人気が高くなればバリエーションも増えていくと期待できますが、現状としては選択肢はあまり多くないのです。自分に合っている製品に出会えれば良いものの、あまり美味しいものに出会えなかったら諦めなければならないかもしれません。

配合成分に関するデメリット

グミサプリを選ぶデメリットとして、葉酸以外に含まれている成分が信頼できるかどうかをよく考えなければならないことも挙げられます。グミとして成形したり、味や香りを付けたりするために様々な添加物が使用されているからです。

これから妊娠する体だと考えると、自分だけでなく胎児のことも考えて体に良いものを選んで摂取していこうと考える人も多いでしょう。グミサプリに配合されている成分が本当に安全と言えるかどうかは確認した方が良い点です。

ただ、この点は錠剤やカプセルのサプリに関しても同様のことが言えます。妊活用に作られているサプリの場合には安全性にこだわって製造されているものもありますが、全てのサプリが高いレベルの品質保証をしているわけではありません。

気になる場合には調べなければならないデメリットがあるのは同じなのです。

投稿日: